【kindle paper white #2】電子書籍リーダーの使い勝手
前回の続きです。
kindle paper whiteの使い勝手
kindle paper whiteは文庫本より少し大きいサイズですが、ブックカバーを装着したときの大きさとほとんど同じです。
電子ペーパーのディスプレイなので電池持ちはすごく良く、一週間程充電しなくても使用できます。
バックライト搭載なので室内など暗い場所でも本を読むことが出来ます。外では、バックライトなしでも紙の本と同様に読むことが出来ました。
本体容量が8GBモデルのものを購入しました。漫画や文庫本を数十冊程入れていますが、容量不足になったことは無いです。
様々なジャンルの本を定額で読む方法
prime readingでは、Amazonのプライム会員に登録していれば、月額500円の特典で無料で本を読むことが出来ます。
マンガや雑誌などの配信が多いので、気になる作品の試し読みに使っています。
kindle unlimitedという方法もあります。月額980円を支払えばprime readingよりも豊富なラインナップの本を無料で読むことが出来ます。初月登録が無料なので、お得に試せます!また、定期的に初回登録者向けに格安で加入できるキャンペーンを行っているので、チェックしてみて下さい。
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